千銃士を広めたい!!

千銃士という作品を色んな方に知っていただきたい、千銃士を広めたいと思ってブログを開設しました。 千銃士とは、歴史上に名高い古銃の化身である「貴銃士」を収集・育成し、圧政を敷く世界帝に戦いを挑む、貴銃士×育成ゲーム(公式文より)スマートフォンアプリ『千銃士』から、多面的にクロスメディア展開をしている作品です。新作アプリ「千銃士:Rhodoknight」好評配信中です!また、当ブログでは古式銃の展示情報の紹介も行なっています。当ブログはファンによる非公式な活動です。

マナー

こんにちは管理人です。

この1ヶ月酷暑が続きましたね。

皆さん熱中症は大丈夫でしたでしょうか?

この暑さによる疲れは秋にも出てきます。

生活習慣が乱れてきていたらそろそろ見直すといいかもしれませんね。

新型コロナウィルスの影響により、閉塞的な空気が続いていますが、「千銃士」からの千銃士R講座が週の楽しみになっていますね!

内容もどんどん千銃士Rに踏み込んだものになっていてアプリのリリースが待ち遠しいです。

千銃士についても今まで以上に具体的な情報が出たような気がします。


管理人が折に触れて考えるのは、今、千銃士を広めるためにできることは何か、ということなのですが、今後千銃士Rがリリースされるまで、千銃士Rがリリースされて以降、千銃士ファンを増やしていくためには何が必要なのか…?

外側に向けての発信も変わらずもちろん大切ですが

内側も見直してみるのはどうか、と考えました。

現在も千銃士を応援し続けているファンには、節度を守ってできる範囲での直接的な支援(グッズ購入などで公式の資金になる活動をする)ができる人達であってほしいと思っています。


ソーシャルゲーム界隈で起こるトラブルといえば、公式とファンの間のトラブル。

そこから発展して起こるファンとファンの間のトラブル。

それによりファンの印象が悪くなり作品自体の周りからの評判まで悪くなる。

ということや、

ファンとファンの間で起こるグッズの交換・譲渡などでよく見かける取り引きの途中で音信不通になる。

同人活動においては、企画進行中に主催者、または参加者が音信不通になり企画が成立しなくなり、中止になる。

などのトラブルを見てきました。

Twitterが目に付きやすいですね。

どれもマナーとして間違っていることは分かっていただけますか?

それぞれ、どんな対応をすればいいのか、正しいとは言えませんが、マナーを考えればもう少しこうできるはず、というのを書いてみます。


公式とファンの間のトラブル

例:ファンが公式に不適切なリプライを送る場合

公式とファンの間で揉め事が起こることはまずありませんが、それを見かけたファンから批判されることがあります。

不適切なリプライとは?

態度が大きい。自分の願望を押し付けていたり、非公式な妄想を述べている。(まず公式の目に触れさせていいものではない)

公式にリプライを送ること自体に否定的な方もいます。ファンの声が届くというのは励みになるので、ある程度の内容ならいいのでは?と思いますが。

公式にリプライを送る場合は上記のものを避けるといいかもしれませんね。

非のない内容なら、同じファンから批判されることもないでしょう。


ファンとファンの間のトラブル

例:グッズ交換・譲渡の取り引き中に音信不通になる

まずは、取り引きには責任を持ちましょう。

相手には返事を待つ時間や発送の準備などがあります。

用意したものが無駄になるのは悲しいですよね、その気持ちを考えて取り引きは最後までしましょう。

ですがどうしても都合がつかなくなってしまう場合もあると思います。

この時に、音信不通になるのではなく事情を相手に伝えましょう。

事情が言いにくいものである場合も、できなくなりましたとごめんなさいという気持ちは伝えましょう。

それだけでトラブルは大きく減ると思います。

特に理由なく考えなしで途中で連絡を断つ人はもってのほかです。

そういう人はもう感覚が違うのかもしれません…関わらないように気をつけましょう。

相手は返事が遅ければ不安でしょうし、心配している場合もあるので、勇気のいることかもしれませんが、連絡と謝罪は信頼にも関わるマナーなので守っていただけたらと思います。

このトラブル、その人物の名前を出して注意喚起がされるほどに多いです。

意図してしている人はほとんどいないと思うのですが、思い当たる…ということでしたら一度相手の気持ちを考えてみてくださいね。


例:同人活動の企画で主催者、または参加者が音信不通になり、企画が成立しなくなり中止になる

この場合も対応としては連絡、場合によっては謝罪をするべきだと思いますが

企画となってくると関わっている人数が多いです。1対1の問題ではなく、全体を巻き込んでしまいます。

その企画にかけている時間と労力、場合によってはお金があります。

音信不通になると少なくともその人が関わった部分は無駄になるでしょう。

音信不通になった人は企画参加者からよく思われません。

さらにそのことが周りにも伝わると、他のファンからも批判されてしまうこともあります。

お金の関わることでトラブルになると信用を大きく落とすことになりますので気をつけましょう。

連絡と、謝罪を忘れずに。


ファンの中で印象の良くない人がいると、ファン全体の印象まで悪くなってしまい、ファンが離れてしまったり、ファンじゃない人達からは避けられたり、新しいファンができにくかったりして、結果として千銃士を広めることができません!!しかも将来的に衰退していくばかり!!やばい!!

無くすことはできないのかもしれませんが少なくすることはできます。

小さなことかもしれませんが、美化活動のように周りを見ながら自分も見返して千銃士界隈をより過ごしやすくしていきましょう!


あとは公式のコンテンツ力を信じて千銃士の魅力を精一杯広めていきましょう!!

くじメイト!webpon!(宣伝)

すごいぞ千銃士!!

くじメイト

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こうできたらいいのにな、ということを書きました。

長文を読んでくださりありがとうございました。

マナーについて考えることは他にもあるので、もしこの記事に関心が集まったらまた書くかもしれません。

感想などあればいつでもご自由にどうぞ。


それではまた。