千銃士を広めたい!!

千銃士という作品を色んな方に知っていただきたい、千銃士を広めたいと思ってブログを開設しました。 千銃士とは、歴史上に名高い古銃の化身である「貴銃士」を収集・育成し、圧政を敷く世界帝に戦いを挑む、貴銃士×育成ゲーム(公式文より)スマートフォンアプリ『千銃士』から、多面的にクロスメディア展開をしている作品です。新作アプリ「千銃士:Rhodoknight」好評配信中です!また、当ブログでは古式銃の展示情報の紹介も行なっています。当ブログはファンによる非公式な活動です。

千銃士5周年おめでとう!!!!振り返り(千銃士にどんな変化があったのか、千銃士は今どうなっているのか)

お久しぶりです!管理人です。

全く定期的な更新ができなくなってしまいすみません。

千銃士5周年おめでとう!!!!!!!

1年前から、そして千銃士Rが配信されたことで千銃士に関わるどんな変化があったのか、ファン、そして千銃士を広めたい人の目線から私が分かった範囲のことを書いてみようと思います。

嬉しいことがたくさんあったのでまとめたくなりました。

よかったら読んで共有していってください。

千銃士Rが配信されたことによって千銃士のファンは確実に増えているでしょう。

以前からのファンは今も熱心に千銃士を応援していて活動もしているようです。

千銃士の動画が増えています!

ユーザー発信の動画がYoutubeで増えてます!

これは千銃士Rが配信されてから千銃士がさらに盛り上がっているという表れでしょう。

動画の内容の種類も増えてるんです!これは色んな人が色んな方法で自分も千銃士を紹介しよう、と思って行動していらっしゃるんだと思います。

とても嬉しいです!

まだ千銃士を知らない人が千銃士を知るきっかけがより増えたってことじゃないでしょうか!

千銃士は作品の特徴上女性のファンが多いですが男性のファンの活動も目立ちます。嬉しいですね!

千銃士は誰でも楽しめる作品!と思っているので男性のファンを見かけると嬉しくなります。

ここまでが1年間で気付いた変化です。

千銃士のファンによって開催されるイベントにも変化がありました。

webオンリーというものができるんですって!

何それ!!って思ったので管理人も参加してみました。

ネット上にイベント会場があって参加者はアバターとなってイベントに参加します。

チャットで会話もできますしグッズを見ることもできますし購入まで可能なんです。

ネット上ということでインターネット環境があれば誰でもどこからでも参加できるという点が便利だと思いました。

そしてwebオンリーにも驚いていたんですがそのイベントが千銃士も千銃士Rもどっちもあるよ!ってものだったんですよ。

最高!!

ファンは千銃士も千銃士Rもどっちも大好きなんだーっていうのが伝わってきた気がしました。

千銃士が作品として大きくなったんだ。

公式はなかなか千銃士のことを話してくれなくて(主にグッズ(管理人の個人的な要望))少し寂しいと思っているのですが、ファンはずっと千銃士が大好きなんですね。

5周年!5周年なんだよ!5周年は千銃士のグッズ出るでしょ!!って楽しみに待っているので公式さんよろしくお願いします!

 

こうやって今日も千銃士の話ができる、千銃士が盛り上がってることに感謝しています。

個人の熱量だってあるし当たり前じゃないんだよ。

たくさんの人、色んな人が努力してきたから今日も千銃士Rを遊べるし、千銃士の話で盛り上がれるファンがたくさんいるんです。

千銃士の6年目、そして千銃士Rの2年目にはどんな楽しいことが待ってるんでしょうね!

 

一方で最近話題のChatGPTというチャットAIを使って千銃士の話をしてみたところ、知らない話を返されました。

チャットAIというのは文字を打ち込むとAIが学習したデータを元に文章を返してくれるというものなんですが、AIに質問をすることもできます。

このAIは世界中のあらゆるデータを学習していて、回答は平均的な内容の意見になるもののようです。

これを考えると世界中の人達の平均的な認識として千銃士が知られてない!?というショックを受けました。

ファンはこれだけ盛り上がっているけど、一般的な認識では千銃士って何?(まず名前も知らない)ってことです。

まだまだまだまだまだまだ宣伝の必要がある!!!!!!

ちなみに女性向けのゲームみたいな認識で聞くとしっかりとした答えが返ってくるんです。

ゲーム?もちろん知ってるよ!女性向け?知ってる知ってるこういうやつでしょ?って感じで教えてくれるんですが千銃士は知らないみたいなんですよーーーーーーー!

悔しい!私は悔しい!

世界中にもっと千銃士を知ってもらいたい!

新たな宣伝を考えます!

 

ブログの更新が不定期になってしまっていますがこれからも記事を書きますのでまた当ブログを訪問していただけると嬉しいです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

 

それではまた。