千銃士を広めたい!!

千銃士という作品を色んな方に知っていただきたい、千銃士を広めたいと思ってブログを開設しました。 千銃士とは、歴史上に名高い古銃の化身である「貴銃士」を収集・育成し、圧政を敷く世界帝に戦いを挑む、貴銃士×育成ゲーム(公式文より)スマートフォンアプリ『千銃士』から、多面的にクロスメディア展開をしている作品です。新作アプリ「千銃士:Rhodoknight」好評配信中です!また、当ブログでは古式銃の展示情報の紹介も行なっています。当ブログはファンによる非公式な活動です。

2022年も千銃士Rをよろしくお願いしますキャンペーン

を楽しみました!!!!


こんにちは管理人です。

記事にするのはちょっと遅いですが、2022年も千銃士Rをよろしくお願いしますキャンペーンについて書こうと思います。

素敵な企画でしたね!

Twitterでトレンド入りもして、3位にまでなったとか!嬉しいです!!

この企画は千銃士RのプレイヤーIDとTwitterアカウントを連携して、#千銃士Rをよろしくを付けたツイートをして(スクショなどと一緒に)千銃士Rの思い出や2022年の抱負を呟こう!

そして千銃士Rをよろしくというタグが付いたツイートをいいねかRTすることでポイントが溜まり、限定のポイント報酬と交換できるというものでした。

キャンペーンが始まった途端に千銃士Rをよろしくというタグが付いたツイートが溢れ、タグがトレンド入りしました。

時間が経つとトレンドの順位は上がっていき、たくさんの人に注目されていたと思います。

このこともすごく嬉しかったですね!

そしてタグ付きのツイートを見てみると、千銃士Rが大好きな人のツイートがたっくさんありました!

キャンペーンページからツイートしたもの、スクショ付きでツイートしてるもの、思い出を語っているもの、これで大丈夫かな?と戸惑っているようなツイートもありました。

みんながキャンペーンに参加して千銃士Rを盛り上げたいと思ってるんだなと感じて管理人はとても嬉しくなりました。

中には千銃士Rへの感謝を書いたツイートもたくさんありました。

千銃士から遊んでいる人達のものです。

伝えたいよね、と込み上げてくるものがありました。

きっと千銃士の公式さんに伝わったと思いますよ。

管理人ももちろんキャンペーンに参加したのですが(かなりツイートした)キャンペーンのツイートを通して千銃士に感謝を伝えました。伝わったかどうかは分かりませんが。

内容はほとんど千銃士Rの宣伝でしたが、その宣伝も千銃士への感謝を表現しているところもあります。

内容をできるだけ色々変えてキャンペーンを盛り上げようと頑張ったつもりですが読者の皆さんは私のツイートは見かけたでしょうか?

公式から発表されている情報を改めてまとめているようなツイートが多いですが、千銃士Rを知らない人に向けて分かりやすいように興味を持ってもらえるようにと管理人なりに考えていました。

私のツイートはそんな感じですが、キャンペーンのツイートには布教するぞ!!というプレゼンとしてかなり力を入れているツイートもあり、反応も多くてすごい!と思いましたね。

ファンアートを添えたツイートもたくさんありました。

管理人としては素敵だな、と思ったのですが公式のタグにファンアートを載せるのはどうなの?とかファンアートのタグを一緒に付けてほしい、という声もあり難しいな…と思いましたが、素敵なファンアートをたくさん見ることができて嬉しかったです。

それからRから始めてすごくハマりました!というようなツイートもあって気持ちとしては

ようこそ!!!!!!!!

でしたが落ち着いていいねをしました。

新規さんのツイートも多くて嬉しかったですね!感謝しまくってました!

落ち着いていいねをしました。

キャンペーン全体を通して千銃士Rを好きな人、千銃士Rを広めたい人がこんなにもたくさんいる!!というのが分かって嬉しかったです!

素敵なキャンペーンを開催してくださった運営さんには改めて感謝です。

今回のキャンペーンのためにTwitterアカウントを作った人やツイートに反応するのが苦手な人もいたりして、キャンペーンを楽しむのがちょっと難しかった人達もいるようなので、改善する余地はありそうですが、またこのようなキャンペーンを開催してもらいたいです!

管理人はキャンペーンをめちゃめちゃ楽しんでました!

千銃士Rを新たにたくさんの人に知ってもらえてたらいいな!いや!知ってもらえた!!

貴銃士みくじもかわいかったですね!

2022年も千銃士をよろしくお願いします!!

2022年も当ブログは続きます、更新が不定期ですがお暇な時にでも覗きに来てくださると嬉しいです。

いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。


当ブログには意図せず千銃士のここまでのことが記録されているのでは?と最近思います。

私の書く文章が苦手でなければ遡って記事を読んでみるのもいいかもしれないですね。

もし今この記事を読んでいるのが千銃士Rから始めた新規さんであれば、知りたいことがその中にあるかもしれません。

私はずっと千銃士を広めるためにどうしたらいいのか、何ができるのかを考えてきました。

今も考え続けています。

当ブログを読んでいる人はきっと千銃士が大好きな人だと思います。

色々と共有したい情報なども記事にしてきました。よかったらお役立てください。


それではまた。