千銃士Rに今何が起こっているのか

こんにちは管理人です。

千銃士Rがリリースされてからそろそろ2週間が経ちますね。

管理人もリリース初日から今日まで、毎日千銃士Rを楽しんでいます！

今回の記事でネタバレになるような内容を書くつもりはありませんのでご安心ください。

色々なことが起こっていて、何を話そうか、となるところでもありますが、私が1番皆さんにお伝えしたいと思ったことを書きます。

内容を端的に書きますと、Vtuberさんの千銃士Rの案件配信の影響でたくさんの方が千銃士Rを知ってくれて、さらにはDLして遊んでくれて、もっと驚くことに千銃士のことまで知りたいと思っていただき、千銃士オフライン版をDLして千銃士のストーリーを知ってくれた方がいる、というものです。

案件配信とはVtuberの方や配信者の方が企業の依頼を受けてその企業の商品やゲームなどの宣伝のために紹介をする配信、という理解でいいと思います。

このようなことが起こっていたことを読者の皆さんはご存知だったでしょうか？

もしご存知なかったのなら概要をこの記事を読むことで知っていただければ嬉しいです。

今日までに2名のVtuberさんが千銃士Rの案件配信をしてくださいました。

どちらの方も千銃士Rの紹介をしながら楽しんでゲームを遊んでくださっていて、そして千銃士Rの魅力が確実に伝わる配信でした。

配信については千銃士公式がTwitterで告知や紹介をしているのでそちらをご確認ください。

千銃士Rが絶対に魅力的で、楽しくて、面白いアプリだ！とは思っているのですが、やっぱり実際に遊んでもらうとなると、楽しんでもらえるだろうか？と不安な気持ちも少なからずありました。

お二方とも千銃士を知らないということで初見の新鮮な反応を見せてもくださいました。

配信中に流れるコメントも、配信者さんと一緒に視聴者の皆さんも千銃士Rを楽しんでくれていて、まるで今自分も遊んでいるかのようにゲームの展開を見守ってくださっていました。

そういった反応を見て、ああ、よかったなぁ、いいなぁ素敵だなぁと思いました。

貴銃士にも、登場キャラクターにも感情移入されていて、貴銃士のことをすきになってくれたようでした。

配信を視聴しながら千銃士Rの良さが伝わっているのがとても嬉しかったです。

感想が少し長くなってしまいました、すみません。

配信中に流れるコメントの中には千銃士のファンの方のコメントもあって、千銃士Rの情報の補足をされていたり、千銃士との関係や、千銃士オフライン版の話や、絶対高貴ソングなどの話をしているコメントがありました。

配信者の方も千銃士のコンテンツとしての展開にも触れてくださっていました。

そのコメントを見た千銃士R初見の視聴者の方が千銃士Rだけでなく千銃士の内容にも興味を持ってくださっていました。

配信中にもDLしましたというコメントがあり、配信終了後も配信で見ていて楽しかったので、面白そうなのでDLしました、というツイートを多く見かけました。

そして現在もそういう方が増え続けています。

案件配信から始まり本当にありがたいことです。

千銃士の運営さんにも、案件を受けてくださったVtuberさんにも本当にありがとうございますと感謝の気持ちでいっぱいです。

実は有名なVtuberの方に千銃士Rの配信をしてもらいたい、というのは私の望む宣伝方法でした。

Vtuberさんの配信を見ている人は現在とても多いと思っているからです。

そしてその人達の影響力を肌で感じていたからです。

今回の配信のことを知った時に私は尋常じゃないほど喜びました。

だってこれはネットでなら現在ほぼ最善とも言える宣伝方法ですが、実現する確率は低そうだったし、理想の話だったからです。

いつか叶えばいいな、という願いのようなものだったからです。

それが突然実現してしまったのでものすごく嬉しかったんですけど、ここまでの思いとか色んなもので感情はよく分からないものになりました。

実現して起こったことは想像以上でした。

千銃士Rを知ったと同時に千銃士のことまで知ってくれて興味を持ってくれた人がこんなにもたくさんいる！！！！！

千銃士Rを、千銃士を、いい、と思ってくれた人がこんなにもたくさんいる！！！！！

伝わりきっていなかった千銃士の魅力が伝わった！！！！！

もうこの喜びは。

そして配信を見て千銃士Rを遊び始めた人達が千銃士Rを好きになり始めてくれているんです。

もう充分なくらいです。

千銃士を好きだと思う人がこんなにたくさん増えてくれた！

私はとても満足です。

ですが千銃士Rはソシャゲですので、私はこれからも5周年を目標に千銃士Rを応援していきます。

千銃士のことを知ってくれた人がびっくりするくらいの数いるよ！！！！ということをお伝えしたい！！と思った記事でした。

それではまた。