応援広告広まれ！

こんにちは管理人です。

今回もちょっと応援広告について触れようと思います。

実施が視野に入ってきたので現状どんなものかなーと調べているのですが

日本でもKPOPの場では認識されているのが当然であり、その他の場では認識すらされていないようです。

日本でも応援広告できたらなぁ、とか

ゲームやアニメでできたら面白そうだよね

との声はありますが少数ですね。

需要はある！！

でも応援広告そのものを知らない人がまだまだ多い！！

著作権等においては応援広告対応しますというサービスでは版権元に確認を取りますというのが必ずあるので

応援広告の認識が広まるか事例が増えていけばゲーム・アニメ業界でも応援広告が出る作品もあることでしょう。

管理人はこう思いました。

応援広告出すとか出さないとかじゃなくまず応援広告というものを知ってもらって、KPOPが好きな人達以外にも認識を広めることから始めないと！

管理人はオシタイの活動の推移を観察しています。

今回のプロジェクトが達成されれば応援広告をゲーム・アニメ界隈に広めるきっかけになりそうですよね。

不安な声もよく見かけます。それは応援広告というものの日本での認識が低いこともあると思うんですよね。

クラウドファンディングは日本でも一般的になってきましたが、その仕組みを利用した応援広告はまだまだ分からないこと、が多いようです。

新しいことなので警戒している人が多いようです。

もっと応援広告について話題になることが増えればいいなと思いながら、地道に応援広告広めていこうと思います。

さて、日本で応援広告ができるサービスはいくつかスタートしています。

今回はこちらfanYELLを紹介しますね。

https://camp-fire.jp/channels/fanyell

クラウドファンディングで有名なサービスCAMPFIREの中の、ファンによる広告掲載に特化したサービスです。

こちらのサービスの興味深いところは

アイドルやキャラクターの誕生日にメッセージを出したい方向けなど、最初から著作権を持つキャラクターファン向けにも対応しているところです。

体験版と書かれていますが、こちらのサービスにもTwitterアカウントがあることを確認したので

現在の活動はどうなのか？と見に行ってみたところ過去にも応援広告を出した事例があり現在も活動が活発なようでした。

ゲーム・アニメ業界での事例はなかったのですが

ゲーム・アニメ作品の記念日にツイートして応援広告出しませんか？という呼びかけをしているんですよ！

とても積極的なサービスだなと思いましたね。

fanYELLにぜひゲーム・アニメ作品の応援広告事例を作っていただきたいのでこちらのサービスを積極的に応援していこうと思いました。

頑張れfanYELL！応援してるぞ！

fanYELLの場合他のクラウドファンディングと同様にプロジェクトオーナーというファン代表の発起人が出資金を募る人になります。

この点クラウドファンディングに馴染みがある人には理解しやすいサービスじゃないかな？と思います。

個人が見えると安心するという人もいるでしょうし。

頑張れfanYELL！応援してるぞ！

応援広告を広めるぞ！

当ブログの読者の皆さんもよかったら応援広告広めてください〜。

リンク先のページをTwitterで共有できるのでぜひぜひー！

生誕祭応援サービス、など需要があるところにストレートで分かりやすい説明がされているので広まれば利用したくなるサービスのはずです！

頑張れfanYELL！応援してるぞ！

このサービス名も良くない？

応援広告支援サービスはまだスタートしたばかりで運営には難航している印象です。

新しいことには苦難がつきものですが、なんとか頑張って応援広告を日本に普及させてほしいな！と思いますね。

それではまた。